教育総合 : 【行政】東京・大田区に全国で初めて「都立労働高校」開設
投稿者: yukihiko 投稿日時: 2003/7/28 18:55:16 (1956 ヒット)

 東京都教育委員会は、高校の教育課程に企業実習と職業訓練を組み入れた「都立六
郷工科高校」(大田区)を来春新設することを決めた。在学中から企業で働いて給与
を受け取り、同時にそれが単位取得につながる「デュアルシステム」と呼ばれる制度
で、全国初の導入。

 同高は京浜工業地帯に位置する大田区東六郷の工場跡地に来年4月開校する。全日
制と定時制の4校(港工、羽田、羽田工、鮫洲工)を統廃合し、全日制の工業系4学
科と、昼間定時制の「デュアルシステム科」などを設置する。同科の定員は1学年3
0人で、1年次からインターンシップ(職業体験)を受けさせ、3年次には1年を通
して長期就業訓練を実施する。

 労働しながら学ぶことで就職先を確保しやすくするのが目的で、訓練を受けた会社
にそのまま就職することも想定している。受け入れ企業募集には都産業労働局も全面
協力する。企業側には、正式採用の前から労働意欲のある従業員候補を探せるメリッ
トがあるという。

 政府の経済財政諮問会議が先月まとめた「骨太の方針」でも、若者のフリーターや
失業者対策として、デュアルシステムを提言していた。

[毎日教育ニュース]

印刷用ページ このニュースを友達に送る
投稿された内容の著作権はコメントの投稿者に帰属します。

LINEでお問い合わせ

友だち追加

LINE公式アカウントです。トークでお問い合わせください。

メインメニュー

ログイン


ユーザー名:


パスワード:





無料!体験学習・進路相談

お問い合わせは電話、メール、LINEからどうぞ。体験学習は事前にご予約ください。

モバイルサイト

バーコードリーダーで
アクセス

ADS by Google