投稿者: yukihiko 投稿日時: 2017/6/27 17:12:10 (855 ヒット)

東京都は、平成29年度から、年収目安約760万円未満の世帯に対し、国の「就学支援金」と合わせて、44万2,000円(都内私立高校平均授業料相当)まで、助成額を大幅に拡充しました。

既に都立高校の授業料は実質無償化されていましたが、これにより私立高校の授業料も実質無償化されることになります。所得制限はありますが、対象者にとっては学校選びの幅がひろがりそうです。

詳細は以下を参照してください。
http://www.shigaku-tokyo.or.jp/pa_jugyoryo.html


投稿者: yukihiko 投稿日時: 2013/4/24 16:32:15 (1355 ヒット)

 小学6年と中学3年を対象にした文部科学省の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)が24日、一斉に始まった。今年は抽出ではなく、4年ぶりの全員参加で、国公私立計3万962校、約228万7千人が参加。昨年度は理科が初めて実施されたが、今回は従来の国語と算数・数学。

 平成19年度から全員参加で実施されたが、民主党政権が22年度から3割の学校を抽出する方式に変更。ただ、数年ごとに全員参加と見直し、今年が該当していた。政権復帰した自民党の方針で、来年度以降も全員参加で行われる見通し。

 文科省が成績を集計し、夏に都道府県別の平均正答率を公表。市町村別や学校別も集計するが、各教育委員会が個別の学校名を公表することは禁じている。

 来月以降、保護者約5万人を抽出して年収などを尋ねるアンケートを取り、家計と学力の関係を調べる。

[産經新聞 2013年4月24日]


投稿者: yukihiko 投稿日時: 2011/3/30 19:04:30 (2075 ヒット)

 文部科学省は30日、2012年度から使用される中学教科書の検定結果を発表した。
 昨年検定の小学教科書に続き、「ゆとり」への反省から学習内容を充実させた新学習指導要領に基づいており、現行(06年度供給)と比べて全体の平均ページ数が25%、数学では33%、理科では45%増えた。社会では地理、公民の教科書ほぼ全てが竹島問題に触れるなど領土に関する記述が充実した。理科では「イオン」や「放射線」が復活した。東日本巨大地震については来春までに加筆されると見られる。
 検定合格は9教科計105点。中学教科書は、指導要領が「ゆとり」のピークだった00年度検定(02年度供給)で小学教科書とともに学習内容を大幅に削減したが、要領を超えた「発展」が登場した04年度検定(06年度同)で増やされ、今回で「ゆとり」から完全に決別した。全教科でページ数が増え、00年検定時と比べると理科では78%、数学も63%も増えた。
 国語では、30年ぶりに常用漢字表が改定されたことを受け、「鬱(うつ)」など追加漢字196字が一覧表で掲載された教科書もあった。

[読売新聞 2011年3月30日]


投稿者: yukihiko 投稿日時: 2010/4/1 18:29:40 (2311 ヒット)

 文部科学省は30日、09年度の教科書検定結果を公表した。主な対象は小学校で11年度から使われる教科書。学力低下批判を踏まえて授業時間を増やし、「脱ゆとり」路線に転換した新学習指導要領に対応する初めての教科書で、全教科の平均ページ数(B5換算)は6年分で計6079ページと、「ゆとり」を強調した以前の教科書(02〜04年度使用)と比べると42.8%(1821ページ)増えている。

 特に理科は67.3%、算数は67.0%も増えた。指導要領の範囲を超える「発展的な内容」の記載が認められた現行教科書(05年度から使用)と比べても、理科は36.7%、算数は33.2%の増。全体では24.5%(1198ページ)増だった。

 算数の反比例や文字式(6年)、理科の食物連鎖(同)など、過去の指導要領改定で削減された学習内容が多数復活。国語は中学年で短歌や俳句、高学年で古文・漢文を学ぶことになる。改正教育基本法を踏まえて、日本の伝統文化に関する記述も拡充された。

 また、本来は中学の指導内容の一次方程式の問題を扱う算数教科書も登場。上の学年で習う漢字のルビ付き表記が増えている。

 今回申請があったのは小学校が9教科280冊で、すべて合格。検定意見は5551件付き、前回検定(03年度)より2810件も多かった。現行の指導要領に対応した高校教科書も2教科5冊の申請があり、すべて合格した。

[毎日新聞 2010年3月30日]


投稿者: yukihiko 投稿日時: 2008/7/27 11:05:43 (1879 ヒット)

 政府の教育再生懇談会(安西祐一郎座長)が、小中高校の教科書の質と量の充実を図るためにまとめた教科書改革の素案の全容が26日、明らかになった。

 これまで一般的だった教室での使用を主目的とした分量の薄い教科書から、「自学自習にも適した教科書」に性格を変えようとするのが特徴だ。特に、国語、理科、英語では、名文の引用や練習問題を豊富にし、総ページ数を2倍に増やす必要がある、としている。

 懇談会は、学力低下を招いたと批判される「ゆとり教育」から転換を図る取り組みとして、28日から素案をもとに具体的な検討に入る。

 日本の教科書の分量は元来、「欧米諸国に比べて格段に少ない」(文部科学省幹部)とされる。約10年前から始まったゆとり教育はこれに拍車をかけ、2002年使用分を最低に、小中学校の多くの科目で総ページ数がかなり減った。

 関係者によると、福田首相も最近、近年の教科書の薄さに懸念を示したという。

 素案は、この点について「教科書が、教室で授業を受けながら使うことを前提に作られている」と指摘し、授業だけでなく、児童・生徒が自習する際にも一人で理解できるよう、丁寧に記述するよう求めた。

 特に、国語や英語では、文豪や哲学者の名文や演説などを豊富に盛り込むよう提案。合わせて、理数系の学力低下が著しいため、算数・数学の練習問題を多くするほか、理科のテコ入れの必要性も指摘した。

 また、学習指導要領の範囲を超え、上の学年で学ぶ内容を先取りする「発展的記述」に関する文科省の指針について、小中学校での上限を「全体の1割」、高校では「2割」としている規定を撤廃するよう求めた。出版社が柔軟に編集できるようにするためだ。

 素案は、こうした改革を実現するため、国語、英語、理科の3教科について、「2倍のページ数が必要」と具体的目標を掲げた。

 新学習指導要領が2011年度から小学校で全面実施され、新しい教科書の準備が間もなく始まることから、懇談会は今秋にも予定される第2次報告にこの改革を盛り込む方針だ。
[読売新聞]


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